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リチャード・ウィークス

MRA/IofCで50年間フルタイムで働いた英国出身のカナダ人。

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リチャードは英国出身のカナダ人で、50年にわたりMRA/IofCでフルタイムで働いてきた。MRAとの出会いは、1959年、17歳のときに両親と兄姉のメアリー・ジョイ、アランとともに訪れたコー訪問だった。1966年からは『It's Our Country, Jack! 』と『Anything to Declare?'』の制作とツアーに参加し、バンドでクラリネットとサックスを演奏、数曲の作詞作曲を手がけた。

1973年にアイルランドで結婚して以来、リチャードと妻のロザリンドはカナダに住んでいる。ルワンダ、ミャンマー、南スーダンに赴き、IofCのガバナンスと「和解のためのアジェンダ」プログラムに尽力。1990年、NGO「カナディアン・フレンズ・オブ・ビルマ 」を共同設立。

リチャードはフランスのフィリップ・ラセールとともに、MRA理事会代表の年次会議を創設し、コーで共同開催した。この会議は90年代からIofCインターナショナルの創設まで続き、リチャードは創設メンバーとして初代理事を務めた。